ブログ|徳島の外壁塗装・屋根塗装はペイントドクター 徳島で1番人気の職人のプロ集団

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ウルトルーフ

屋根用の新しい塗料としてウルトラルーフが非常に人気です。従来の塗料よりも色褪せに強く環境汚染の原因となる物質を削減した環境にやさしく長持ちする塗料となっています。はやりの遮熱にも対応しており、夏を快適に過ごせる効果が期待できます。

詳しく知りたいという方はお気軽にお声がけください。国家資格を持つ代表職人が直接ご対応致しますので、心配なこと不安なことぜひご相談ください。

サイディングの風合いを活かした塗り方

少し珍しい模様のサイディングですが、目地とサイディング表面の色合いが異なるデコラトーンで仕上げると、風合いを残したままきれいに生まれ変わります。ランダムなタイル調が美しくはっきりと表れています。

単にべた塗するだけはなくこのような塗り方もありますので、塗装のことでお悩みの方はまずはお気軽にご相談ください。いつでもお待ちしております。

基礎の塗装

塗装でできるメンテナンスは外壁や屋根だけではありません。基礎部分は専用の材料を使用することで軽度のひび割れなどを補修したり、劣化による強度低下を防ぎます。また、美観もやはり塗り替えるわけですので見違えてみます。

基礎部分も職人による手仕事となっており、手間暇をかけて丁寧に塗装していきます。塗装のことならなんでもご相談ください。いつでもお待ちしております。

施工写真の意味

普段何気なくブログでご紹介しているこれらの写真。実は工事の工程ごとに職人さんが撮影してくれたものです。何の工事をしているのか、どんな工事をしてきたのかが分かるようになっています。

弊社ではお客様にご安心していただけるように、スムーズに不安なことや心配なことなどを相談できる環境を整えています。そのうちの一つがこれらの施工写真です。これからもスタッフ一同お客様目線に立ち頑張って参ります。

招待制塗料

以前にもお伝えさせていただいた、塗料メーカーからの完全招待制塗料「グラステージ」本格始動です。塗料メーカーより「グラステージ」での施工を安心して任せられるというお墨付きをいただきました。

仕上がりが非常に美しい塗料となっており、ほかの塗料とは一線を画す塗料です。気になる方はお気軽にご相談ください。いつでもお待ちしております。

カビや藻対策に

塗装をしても湿気や日差しなどの環境的な要因でどうしても苔や藻が発生しやすい地域や場所があります。パシフィックビームモールドは塗料に少量混ぜ込むだけでカビや藻・苔の発生を抑制してくれる材料です。

安全性が高く、効力も長いことから苔や藻の抑制効果が期待できます。詳しく知りたいという方はお気軽にご相談ください。いつでもお待ちしております。

ペイントドクターのよもやま話~海外で最初の塗装業者~

皆さんこんにちは! ペイントドクター、更新担当の中西です。

イベント盛り沢山なこの季節、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて今回は

海外で最初の塗装業者についてということで、本記事では、海外における塗装業の起源と最初の塗装業者について深く掘り下げます♪

塗装業は、建築、家具、自動車、船舶、工業製品など、さまざまな分野で欠かせない存在です。塗装は単に美観を向上させるだけでなく、素材を保護し、耐久性を高めるという重要な役割を果たしてきました。そして、この技術が産業として確立された背景には、歴史的な需要の変遷と革新が深く関わっています。では、世界で最初の塗装業者はいつ、どのようにして誕生したのでしょうか。


塗装の原点:古代文明と塗料の誕生

塗装の歴史は古代文明に遡ります。塗料を使った装飾や保護の技術は、人類が建築や工芸を始めた時代から存在していました。

古代エジプトの塗装文化

古代エジプト(紀元前3000年頃)では、王家の墓やピラミッドの内部に鮮やかな色彩が施されていました。塗料は天然の顔料(黄土、藍銅鉱、朱砂など)を使用し、石の表面に塗り重ねていました。また、古代エジプトでは木製の家具や船にも塗装が施され、塗装の目的は美観だけでなく、腐敗や劣化を防ぐためのものでした。

塗装を行う技術者や職人は、ファラオや貴族に仕える専門職として高い地位を持ち、これが塗装業の起源の一つと考えられます。

古代ギリシャ・ローマの塗装技術

古代ギリシャやローマでも、建物や彫刻に塗料が使用されました。特にローマ時代には、石材や木材を保護するための油性塗料が開発され、建物の壁画や公共施設、船舶に塗装が施されていました。

この時代、塗装を専門的に行う職人は「ピクトール(Pictor)」と呼ばれ、塗料の製造から塗装作業までを一貫して行っていました。これが、世界で初めて塗装業を職業として確立した例と言えるでしょう。


中世ヨーロッパの塗装業の発展

中世ヨーロッパでは、塗装業が徐々に独立した職業として確立されていきました。この時代、建築物や家具、宗教施設などの塗装が需要を増し、塗装業者の役割が重要になりました。

ギルドによる職人の組織化

中世ヨーロッパでは、塗装職人はギルド(職業組合)の一員として活動していました。ギルドは、技術の標準化、品質管理、職人の教育を担い、塗装業を専門職として認知させる役割を果たしました。

  • イギリスでは、14世紀に「塗装職人ギルド(Painter-Stainers’ Company)」が設立されました。このギルドは、塗装職人の技術向上や労働条件の改善を目指し、塗装業のプロフェッショナリズムを推進しました。
  • フランスでは、ノートルダム大聖堂などの宗教建築物の装飾に塗装職人が従事し、建築塗装が盛んになりました。

塗装の対象と技術の進化

この時代の塗装は、主に建築物や教会の内部装飾に集中していました。天然顔料を使った塗料が主流で、卵黄や蜂蜜、オリーブ油を混ぜたテンペラや、植物性油を使用した油性塗料が用いられていました。これらの技術は、後の近代塗装業の基盤となりました。


近代塗装業の誕生:産業革命と塗料の進化

18世紀後半から19世紀にかけての産業革命は、塗装業における大きな転換点となりました。この時期、建築や製造業の発展により塗装の需要が急増し、塗料の製造技術が劇的に進化しました。

近代的な塗装業者の誕生

塗装業が職人の域を超え、企業として組織化されたのは、19世紀のヨーロッパとアメリカが先駆けです。

  1. イギリス:塗装業の組織化
    イギリスでは、産業革命の中心地であるロンドンやマンチェスターを中心に、塗装業者が多数設立されました。特に建築用塗料の需要が高まり、塗装業者は専門性を強化し、建物の外壁や内装に特化したサービスを提供しました。19世紀半ば、ロンドンで創業した「Dulux(デュラックス)」は、現在でも世界的に有名な塗料ブランドとなっています。
  2. アメリカ:工業塗装の発展
    アメリカでは、鉄道車両や造船業の発展とともに、金属塗装の技術が確立されました。19世紀後半、ペンシルベニア州を拠点とする「Sherwin-Williams(シャーウィン・ウィリアムズ)」が設立され、世界初の既製塗料を開発しました。この会社は、塗装業の産業化を牽引し、塗装業者に安定した品質の塗料を供給することで塗装業界を支えました。

塗料の技術革新

  • 既製塗料の開発:従来は塗料を現場で調合していましたが、既製品として安定した塗料が供給されるようになりました。
  • スプレー塗装の導入:アメリカで発明されたスプレーガンは、塗装作業の効率を飛躍的に向上させ、大規模な塗装が可能になりました。

世界最初の塗装業者としてのSherwin-Williams

1870年にアメリカで設立された「Sherwin-Williams」は、世界初の近代的な塗装業者および塗料メーカーとして広く認識されています。同社は、既製塗料を開発し、塗装業者や個人消費者に手軽に利用できる塗料を提供しました。

Sherwin-Williamsの革新性

  1. 最初の缶入り塗料の販売
    既製品として缶詰めされた塗料を販売し、調合の手間を省きました。
  2. 塗料の種類の多様化
    木材、金属、石材など、さまざまな素材に適した塗料を開発しました。
  3. 塗装業界への影響
    塗装業者向けのトレーニングや塗料の提供を通じて、塗装業界全体を支える存在となりました。

現代の塗装業とその意義

現代では、塗装業は建築、工業、自動車、航空宇宙産業など、非常に広範囲にわたる分野で欠かせない存在となっています。環境に配慮したエコ塗料や、自動車産業でのロボット塗装技術の導入など、技術革新が続いています。

塗装業の起源を振り返ると、古代文明から始まり、中世の職人文化、そして近代産業革命を経て現在に至るまで、その技術と産業がどのように進化してきたかが分かります。最初の塗装業者たちは、素材の保護と美観の両立を追求し、今日の塗装業界の基盤を築きました。


結論

海外で最初の塗装業者は、古代文明の職人文化から中世ヨーロッパのギルド、そして産業革命期における組織化された塗装業者へと進化してきました。その中でも、19世紀に設立されたアメリカの「Sherwin-Williams」は、近代塗装業のパイオニアとして重要な役割を果たしました。

塗装業の歴史を振り返ることで、塗装が単なる装飾や防護の技術に留まらず、人類の生活と文化を支える重要な産業であることが浮き彫りになります。これからも塗装業は技術革新とともに進化を続け、世界中で人々の暮らしを支えていくでしょう。

 

 

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屋根塗装の施工写真

屋根塗装の写真です。最終工程の上塗りがおわるとこのように空の色がミラーのようにきれいに反射する新築のような屋根になります。弊社では基本的には屋根のように太陽光の影響を受けやすい場所には艶ありの塗料を採用させていただいております。

この強い艶で光を跳ね返し、お家を紫外線から守ります。近年の塗料は遮熱性をもっているため過ごしやすさも変わってくるでしょう。

詳しく知りたいという方はお気軽にご相談ください。いつでもお待ちしております。

下地の処理

塗装をする際にひび割れや欠けがある場合は必ず、下地の処理をして塗装いたします。見えなくなる部分だからこそ大切です。当たり前のことを笑われるぐらい、丁寧に手間を惜しまずすることで初めて長持ちする塗装工事ができるようになります。

いい材料だけでは決して長持ちしません。「どう塗るか」この部分を弊社は大切にしております。

新規の現場

本日も新たな現場で水洗いを終えました。塗装は美観をよくする・整えるだけではありません。太陽光などの紫外線や潮風などの厳しい環境からお家を守ることも大切です。海が近い地域ほど過酷な環境になります。

そのような状況でもきちんとお客様のお家が長持ちするように心真っ直ぐに、塗り替えてまいります。近隣の皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。